メインの「鯛茶漬け」は、真鯛の薄造りを特製の胡麻ダレでシンプルかつ贅沢に味わっていただく、京都嵐山の新たな名物です。シンプルだからこそ誤魔化しは通用しない。
その時期に一番美味しい真鯛を厳選し野菜なども地元嵐山の農家から直接仕入れるなど、すべてに妥協は許しません。副菜もメニューごとに内容を変えてそれぞれを楽しんでいただけるように工夫をいたしております。その為、メニューも限定。すべては自信を持ってお客様にお料理を提供するため。
器には有田焼を使用。もちろんお料理以外のところでも一切の妥協はいたしません。
外観は町屋をイメージした純和風。暖簾をくぐると竹林の路地が中へいざなう。
秋にはカウンター席から紅葉が見えるゆったりとした空間で、嵐山の四季を感じながらお料理をお楽しみ下さい。